ローチョコレートとは？
ローチョコレートとは、カカオ豆を48℃以上に加熱せず、低温で作られるチョコレートです。
カカオ豆は、生産地で発酵させた後、火を加えていないので、手作りの味噌と同じように、生きた発酵食品です。また、加熱しないことで、熱に弱い次のような栄養素も損なうことなく摂取できるといわれています。
カカオの栄養素が生きたまま体に!
栄養素1 ：フェニルエチルアミン(PEA)
恋に落ちた時に体内でも生成される物質で、集中力や俊敏さを高めたり、食欲を抑制する働きがあります。熱に弱いため、カカオ豆を焙煎した通常のチョコレートには含まれていません。
栄養素2：トリプトファン
必須アミノ酸の一つで、気分を高める栄養素です。ストレスを和らげてくれるセロトニンの材料となります。
栄養素3：ビタミンC
フルーツなどに含まれるお馴染みの栄養成分、ビタミンCはカカオ豆にもたくさん含まれています。ビタミンCはお肌をツヤツヤにしてくれます。また免疫力もUPしてくれるので風邪予防にもなります
ABBUのこだわり
ABBUでは、白糖や動物性食品を使用していない為、ビーガンの方にも選択して頂けます。
添加物や不要な物を一切使わずオーガニック素材にこだわりました。
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